大阪市の焼き鳥「車(くるま)」。月並みかもしれないが、とても美味しかった、ありがとう。その言葉だけでいいと、自分は思っている。

大阪市の焼き鳥「車(くるま)」。月並みかもしれないが、とても美味しかった、ありがとう。その言葉だけでいいと、自分は思っている。

【店名】
車(くるま)
【所在地】
大阪府大阪市中央区難波3-4-13

【性別】男性
【年齢】36歳
【職業】自営業、初心クラフトワーカー


【お店を知ったきっかけ】
友人と一緒に、以前から気になっていた焼き鳥屋だったので行ってみようという話になり。
その際は予約をしつつ、単品注文で一人4000円ほどの食事をした。

【誰と行ったか】
友人と。主に大人数。




【お店の雰囲気】
すぐ近くに大きな繁華街があるので、ひっそりと地下に構えた落ち着きのある店内。
木材を基調としていて、温かみのあるオレンジの明かりをふんだんに使って居るので、繁華街の中にあるとは思えないほど落ち着きのある店内。
座敷、カウンター、テーブルと一通りそろえているので、一人で行くとしても、そこまで敷居は高くはない。

【注文したもの】
そこで出されていた、鳥の白湯スープ。
(今は提供はしていないらしい)




【感想】
いつも店内はいっぱいなので、座敷で飲むことの多い鶏の白湯スープ。
白湯スープということで、あっさり目のスープが出てくるのかと思いきや、濃厚で真っ白なこってりスープにまず驚かされた。
しばらく置いておくと、湯葉ができるほどに濃厚なスープを一口飲むと、まるで鶏のもも肉をかじった時のような味が広がった。
熱々で出てきたそれに舌をやけどしそうになったのの、ゆっくりと味わって飲むことで取りの旨味が凝縮した非常に食べごたえ(飲みごたえ?)のある一品だった。
勿論そのスープは、ラーメンにも使用されているので面に絡み、非常に美味しいという印象しかない。
その後何度か通い詰め、もちろんそのスープは何度も注文した。
しかし半年ほど通い詰めたが、そのころからメニューから姿を消してしまっていた。
店員に話を聞いてみたら、あまり人気のないメニューだったらしく、(濃厚すぎるがゆえにリピーターがいなかったらしい)外すことになったそうだ。
それにショックを受け、落ち込んだのは言うまでもない。




【他のメニューやトッピングなど】
予約制ではあるが、新鮮な鳥を仕入れるルートがあるのか、そこでは裏メニューとして鶏のレバ刺しが出される。
仕入れられるかどうかはかなり怪しいので、陽予約制ではあるが、ごま油でいただくそれは一度食べてみることをお勧めする。




【エピソード】
特別なエピソードらしいものはとくにはない。
ただ、いろいろなものを食べて、友人と酒を飲みながら楽しく食べられる店なので、今でも通う時があればと思っている。
初めて店に連れていく友人や、気が向いたときなどは電話をして、店長さんとどんなものが食べたいのかなどと言う話をよくするまでの間柄になった。
名前を憶えられたときは、非常にうれしかったことも覚えている。




【知人の評判】
あまりその店に関して話すことはなくなった。
それというのも、コロナウィルスの関係で繁華街に行くことが無くなってしまったため、その店を利用することが無くなってしまった。
今でも店はあるとは思うが、もしもう閉店していたらと思うと、少し心配だ。




【他との比較】
優れている点というほどでもないかもしれないが、やはり新鮮な鳥を仕入れているというのが優れているところだろう。
鶏は食中毒という観点で、新しいものではないと刺身として提供できないと思っているので、豊富な鳥の刺身を出してくれるその店は、間違いなくほかの店に比べても優れている、と言っていいだろう。
種類も豊富で、鍋物も定番としてメニューに載っているのも大きい。




【価格と満足度】
価格としてはそこまで高いというほどでもない。
一般的、といってもそこまで焼き鳥屋に行く機会がない(いってもチェーン店レベル)ので、そこに比べたらはやり高い。
しかし、その値段に釣り合うだけの満足感は、きっと得られる。




【期待すること】
とにもかくにも、コロナウィルスで店が閉店していないことを祈るばかりだ。
外に出ることが少なくなってしまったが、あの店の味は今でも鮮明に覚えているし、代変わりしてしまったかもしれないが、店長さんの声も久しぶりに聞きたい。
そこで働いていた、ニューハーフの気のいいお姉さん(女扱いされるほうが、本人は嬉しいと語っていた)のことも気がかりだ。
いや、惚れているわけではない。



どのメニューでも、レベルの高い味を提供できるのは間違いないだろう。
炭火で焼いているがゆえに香ばしく、たれも自家製のものを使って居るのか、しっかりと味がついているのにさっぱりと食べられる。
また、日本酒派である自分が満足できるだけの、清酒の種類を取り揃えていてくれているというのも、とてもいい。
値段も手ごろではあるがゆえに、ただただ店が継続してくれていることを祈るばかりだ。

車(くるま)
大阪府大阪市中央区難波3-4-13
男性・36歳・自営業、初心クラフトワーカー
大阪市の焼き鳥「車(くるま)」。月並みかもしれないが、とても美味しかった、ありがとう。その言葉だけでいいと、自分は思っている。